はやひでの競馬予想'03

有馬記念 2003年12月28日

◎リンカーン
○タップダンスシチー
▲ザッツザプレンティ
△ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス
今年も最後のG1か。いつものごとく外し続けた年だったなあ。最後くらい、というかたまには当てたい気もするが…。本命はリンカーン。JCを見る限り、ほっといたらタップが勝ってしまうので、今度はタップを追いかけて速いペースになるだろう。そうなると単純に考えれば後ろから仕掛ける馬が有利だ。リンカーンは菊花賞もいい走りだったし、JCを飛ばした分他の馬よりは元気なはず。タップダンスシチーは今年4勝3着1回で絶好調。すんなりいければJCの再現もありえるし、突っかけられても粘れる脚もある。シンボリとも今年は2回走って2回先着してるし。ザッツザプレンティもJCで力をつけたところを見せ付けた。力は上位だが、菊花賞・JCときた疲れが心配。以下ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス。本命リンカーンはずっと前から決めていたのだが、さっき豊のHPでのコメントを見ると、どうもやる気が感じられない。タップを本命にしたほうがいいかもしれない。

朝日杯フューチュリティS 2003年12月14日

◎メイショウボーラー
○メテオバースト
▲キョウワスプレンダ
朝日杯は基本的に堅い。とりあえず実績のある馬は信用するということで、本命はメイショウボーラー。重賞2勝だし、マイルも勝っているし、鞍上はペリエだし、不安要素はない。普通に、勝つ確率が一番高いのがこの馬だろう。あとはSS産駒は常に脅威なので、メテオバーストとキョウワスプレンダ。グレイトジャーニーは、豊が今年は微妙なのでパス。でもまあ結局何が来るかはわからなかったりする。

阪神ジュベナイルフィリーズ 2003年12月7日

◎スイープトウショウ
○ディアチャンス
▲ヤマニンアラバスタ
今年の競馬もそろそろ終わりか。来年からは朝日杯が牡・牝戦になるらしいので、今年が最後の牝馬チャンピオン決定戦になるかもしれない。毎年2歳馬はさっぱりわからないわけだが、一応本命にはスイープトウショウを推しておく。はっきりいってどんぐりの背比べな感があるレースだが、無敗の重賞ウィナーだし、他の馬よりは勝つ確率が高いかという感じ。以下、前走でマイルを勝ったディアチャンスとヤマニンアラバスタ。1400m以下を使ってきた馬よりはマイルを使った馬のほうが回収率がいい。人気がなさそうなので、おいしいかも。といっても、決め手にかけるし、ぶっちゃけわからないレース(汗)。

ジャパンカップ 2003年11月30日

◎シンボリクリスエス
○ツルマルボーイ
▲タップダンスシチー
△ザッツザプレンティ、イズリントン、アンジュガブリエル
今年はなかなかの外国馬が集まったジャパンカップ。だがやはり中心は日本の馬で。本命はシンボリクリスエス。秋天であれほど見事に勝たれては、もはや文句を付けられない。すべての面において1歩リードしている。まず勝ち負けだろう。対抗はツルマルボーイ。なかなか勝ちきれないあたりがメイショウドトウを思わせるが、必ず最後につっこんでくる。最後方一気なので展開にかなり左右されてしまうが、2着候補としては十分。人気も思ったほどいかなそうだし。後はここに絞ったタップダンスシチー、菊花賞馬のザッツザプレンティ。外国馬は信用できないが、しいて言えばイズリントン、アンジュガブリエルあたりだろうか。

ジャパンカップダート 2003年11月29日

◎アドマイヤドン
▲ハギノハイグレイド
△リージェントブラフ、ディーエスサンダー
はっきり言ってアドマイヤドンが1枚も2枚も抜けている感じがする。やや使い詰めだが、たいした問題でもないだろう。相手になりそうな馬がいないので、アドマイヤドンの2着探しだが、2着筆頭はハギノハイグレイドか。だいぶ年だが、長距離での安定感がある。穴っぽいところでリージェントブラフとディーエスサンダー。アドマイヤドンがどんな勝ち方をするかだけな気がするが、こんなことを言うとサイレントディールあたりが来てしまうのだろうか。

マイルチャンピオンシップ 2003年11月23日

◎ギャラントアロー
○サイドワインダー
▲デュランダル
△ウインクリューガー、エイシンチャンプ
非常に拮抗したメンバー。ある意味秋天に近い。こんなメンバーだと、予想はほとんど趣味の問題な気がしてくる。本命は穴狙いでギャラントアロー。エリ女を見る限り、3歳馬が強い印象を受ける。その中で、すでに古馬相手に重賞を勝っているのに評価が低い。マイル実績があまりないからだが、NZT2着もあるし、前走のタイムも優秀、同型馬が少ないので単騎でいければ勝てるかも。後は実力を付けてきたサイドワインダーに、G1勝ちのデュランダル。3歳のG1馬2頭も注意。ファインモーションはまだ立て直しに時間がかかりそうだし、ミレニアムバイオは前走マイルの重賞でのレコード勝ちの反動が気になったのでパス。要するにミレニアムバイオは買い(笑)。

エリザベス女王杯 2003年11月16日

◎ローズバド
○スティルインラブ
▲アドマイヤグルーヴ
△スマイルトゥモロー
順調にはずし続けている予想。今回はローズバドとスティルインラブのどちらを本命にしようかと思ったんだが、3歳馬は秋華賞が目標なのに対して、古馬はここが目標なのを考えてローズバドを本命。G1では2着ばっかりの横山典だが、そろそろ勝ってくれるだろう。スティルインラブも順調。力も上だし、◎に近い○。アドマイヤグルーヴは秋華賞では完敗しているが、展開しだいでは逆転できるかも。あとは何かの間違いで大逃げが決まるかもしれないスマイルトゥモロー。外国馬2頭は謎。

天皇賞(秋) 2003年11月2日

◎アグネスデジタル
○ツルマルボーイ
▲エイシンプレストン
△イーグルカフェ、カンファーベスト
秋天にしてはやや微妙なメンバー。トライアルを勝ったバランスオブゲームとタップダンスシチーはいないし、春天を勝ったヒシミラクルはいないし。それでも選ばなければいけないわけで、一応本命はアグネスデジタル。G1での底力はトップクラス。何かの本に書いてあったが、芝のレースに対して前走ダートを使うとちょうどいい調教になるらしい。今年も府中でG1を勝っているし。対抗はツルマルボーイ。トライアルを使っていないのが非常に気になるのだが、比較的成績が安定しているので2着にきそう。毎日王冠でそこそこ走ったエイシンプレストンを単穴。イーグルカフェとカンファーベストが穴としては面白そう。シンボリクリスエスは、不振の関東馬・トライアルを使っていない・大外・古馬になって勝っていない、というのが気になったので、思い切って無印。……つまりシンボリクリスエスは買い?

菊花賞 2003年10月26日

◎ネオユニヴァース
○リンカーン
▲ゼンノロブロイ
牡馬も3冠達成できるかが注目の菊花賞。これまでの成績、前走の神戸新聞杯を見るところ、ネオユニヴァースかゼンノロブロイかといったところだが、ゼンノロブロイが藤沢厩舎であることがどうしても気になる。私の印象としては、藤沢厩舎=G2、または藤沢厩舎=中距離以下、という印象なのである(去年有馬記念勝ったじゃねーかっていうツッコミが入りそうだが)。というわけで相対的にネオユニヴァースが本命。ちょっと穴っぽいところで、神戸新聞杯で見せ場があったリンカーンを対抗に。もちろんゼンノロブロイも無視できない。問題は私が本命に押したことで、3冠達成できないかもしれないということだが(笑)。

毎日王冠 2003年10月12日

◎カンファーベスト
○ファインモーション
▲マイネルアムンゼン
さて、外国産馬には天皇賞出走権のかかったこのレース。ファインモーションは確かに強いとは思うのだが、いまだ牡馬との力関係が不明。人気がかぶりすぎな感じがするので、本命は別にカンファーベスト。順調に使われている強みに期待。当然怖いのでファインモーションを対抗。後は1度使ったマイネルアムンゼン。エイシンプレストンは今ひとつ日本では信用できないのでパス。

スプリンターズS 2003年10月5日

◎ビリーヴ
○テンシノキセキ
△アグネスソニック
短距離はマイラーでも勝てたりするが、スプリンターズSはG1だけあって1200mの実績がものを言う。ビリーヴ、テンシノキセキはその点1200mのスペシャリスト。実績、調子ともよく、切る理由も特に無い。展開、実績面でビリーヴを上位にした。レディブロンドは確かに無敗で強いが、重賞初挑戦がG1というのは厳しいのではないか。人気もかぶりすぎな気がする。一応穴でアグネスソニックを押さえに。

ローズS 2003年9月21日

◎スティルインラブ
○ベストアルバム
▲シンコールビー
ローズSにオークス人気上位3頭のSS産駒が出てくるわけだが、アドマイヤグルーヴ、ピースオブワールドはややうさんくさい。どうも前走のふがいなさが記憶に残っているため、人気の割には期待できないと判断。スティルインラブは私は1600の馬だと思っていたら2400で勝っちゃったくらいなので、2000でも問題ないだろうし、休み明けはやや不安だが大丈夫だろうと判断。対抗は夏を使ってきたベストアルバム。あと佐藤哲で面白そうなシンコールビー。

京成杯オータムハンデ 2003年9月14日

◎オースミコスモ
○ミレニアムバイオ
▲マイネアイル
△シベリアンホーク、ブレイクタイム
さて秋競馬の始まり、初戦は京成杯AH。暇だったので、ちと予想。中山開幕週の京成杯はとにかく時計勝負。毎年レコード級のタイムでの決着で、そのスピードが無ければ勝てない。持ちタイムが良く、かつある程度前で競馬ができる馬がいい。ということで一応本命は前走のタイムがいいオースミコスモ。対抗は実力上位のミレニアムバイオ。軽ハンデの前残りの可能性を考えて、マイネアイル、シベリアンホーク。あとは昨年の覇者ブレイクタイムをおまけで。

宝塚記念 2003年6月29日

◎タップダンスシチー
○ネオユニヴァース
▲シンボリクリスエス
△ツルマルボーイ、ファストタテヤマ
一応本命はタップダンスシチー。有馬記念以来ここまで順調にきてるし、前に行くのはこの馬くらいなので、展開の利が考えられる。案外すんなり逃げ切れるかもしれない。対抗にはG1馬2頭。確実に伸びる脚を使ってくる。G1馬が早めに前をつぶしに行く厳しい流れになったとしたら、さらに後方で脚をためてそうなツルマルボーイ、ファストタテヤマの一発があるかもしれない。月曜の時点でこう予想したが、問題はタップダンスシチーが思ったより人気になりそうなこと。人気薄ですんなりと思っていたが、マークされてしまうかもしれない。

帝王賞 2003年6月25日

◎ゴールドアリュール
○リージェントブラフ
△ネームヴァリュー、ビワシンセイキ
どう見てもゴールドアリュールが抜けている。このコースは2回走って、ジャパンダートダービー、東京大章典ともに完勝している。負ける要素が見当たらない。対抗は安定感のあるリージェントブラフ。今ひとつ勝ちきれないが、惨敗することもない。過去帝王賞は2着、4着でコース不安もない。きっちり2着にきてくれるだろう。あとはネームヴァリューとビワシンセイキを押さえに。

日本ダービー 2003年6月1日

◎ネオユニヴァース
○サクラプレジデント
またド本命予想。というか、皐月賞以下一通りレースを見たが、どう見てもこの2頭が抜けていると思う。サクラよりも後ろから競馬ができる、サクラは出遅れる可能性がある、という点でネオユニヴァースを上位にした。馬場が不安だが、力上位の2頭をひっくり返すほどではないと思う。ちなみにレーシングプログラムを見たら、過去9年で1番人気の連帯はなんと8回!信用していいだろう。

オークス 2003年5月25日

◎アドマイヤグルーヴ
○スティルインラブ
△ピースオブワールド
ド本命予想。アドマイヤグルーヴはエリカ賞の時点でオークスの本命にするつもりだったが、桜花賞を見た感じでもやはり本命だ。血統的背景も競争実績も十分である。最近勝ててないユタカがやや不安であるが、いくらなんでも勝てるだろう。スティルインラブはマイラーだと思うのだが、マイルがやっとの馬には見えないので、実力が抜けているここでは勝ち負けできると思う。オッズが低すぎるので、1点勝負か。ピースオブワールドがやや不気味だが、2頭の優位は変わらないだろう。

NHKマイルC 2003年5月11日

◎マイネルモルゲン
○ユートピア
▲ヒューマ
△サクラタイリン
はっきりいってわからない。エルコンドルパサーやクロフネみたいに、明らかに強い馬なら素直に信じられるのだが、今年にはそれほど強い馬はいない。そういう時は、中距離実績を信じるのが無難。マイネルモルゲンは中距離の第一線でそこそこ活躍した馬であり、NZT組よりは厳しい戦いをしてきており、この相手なら勝てるかもしれない。対抗には、毎日杯2着のユートピア。後は念のためNZT組の2頭。穴予想だし、当たる気がしないな(爆)。

天皇賞(春) 2003年5月4日

◎トーホウシデン
○ツルマルボーイ
▲タガノマイバッハ
△ダイタクバートラム
ちょっとひねくれた予想。普通なら、阪神大章典=天皇賞(春)なのだが、今年はちょっと中距離実績を重視してみた。トーホウシデンはもともと菊花賞2着馬。その後調子を落としていたが、ここに来て2連勝。期待できると思う。ツルマルボーイも中距離実績は十分。タガノマイバッハも4連勝で勢いに乗っている。ダイタクバートラムは長距離で実績十分だが、単勝2倍ほど信用できなかったので押さえ。

皐月賞 2003年4月20日

◎ネオユニヴァース
○エイシンチャンプ
▲サクラプレジデント
△ザッツザプレンティ、サイレントディール
ぶっちゃけ堅い予想。こういうときは荒れるんだよな(爆)。ネオユニヴァースが前走、前々走で見せたパフォーマンスはやはり高い。休み明けだったとはいえサクラプレジデントをきっちり抑えて完勝。実績十分。エイシンチャンプは唯一のG1馬であり、最重要ステップである弥生賞も勝っているのに評価が低いのは、どちらも競り合ってのギリギリの勝ちだったからだろう。競り合いになれば強いが、一気の脚で来られるとどうだろうか?あとサクラプレジデントは今ひとつ勝ちきれない。きっちり折り合えば真価を発揮すると思うが、それが一番難しい。あとはアンカツとユタカの2頭。予想というより評論になってしまった(笑)。

桜花賞 2003年4月13日

◎ヤマカツリリー
○アドマイヤグルーヴ
▲スティルインラブ
△シーイズトウショウ
ついにクラシックの始まり。毎年桜花賞まで桜が残っているかハラハラしてしまう(笑)。本命はヤマカツリリー。桜花賞が阪神ジュベナイルフィリーズと直結しているのは周知の事実。1着馬がいない今、2着のこの馬に注意しなければならない。前哨戦も無事に勝ち、しかも鞍上はのってるアンカツ。アドマイヤグルーヴは牡馬相手に3勝だが、前走もギリギリだったように、まだ力が付ききっていないのではないだろうか。母方の血統もオークス向きだし、ここでは対抗まで。スティルインラブは鞍上の幸がやや不安。あとは穴で阪神JF4着のシーイズトウショウ。

スプリングS 2003年3月23日

◎ダイワセレクション
○マイネルイェーガー
▲ブルーコンコルド
△サクラプレジデント、ネオユニヴァース
連続開催の中山も終盤に近づいてきた。スプリングSはそんなに堅いレースではないと思うので、馬場を考慮して穴予想。前日のフラワーCでも、1着馬と3着馬は中山のみで使われて好成績をあげていたので、コースの同じこのレースも同様に考えた。本命ダイワセレクションは、過去3戦中山で1着2回2着1回で、中山適性十分。対抗のマイネルイェーガーも中山で3戦2勝。後単穴で中山重賞勝ちのあるブルーコンコルド。サクラプレジデントやネオユニヴァースも当然怖いが、どちらも乗り代わりである点が気になった。

中山記念 2003年3月2日

◎バランスオブゲーム
○ローエングリン
▲デュランダル
今週から中山はAコース。2ヶ月ぶりの最内コースで、芝もいい。となると単純に内々を回って前残りという結果になると思い、バランスオブゲームを本命。G1では今ひとつだが、G2以下では休み明けでもきっちり走っている。前で競馬できるのもいい。対抗は逃げねばるローエングリン。前が崩れた場合には、後ろから来るデュランダル。

フェブラリーS 2003年2月23日

◎ディーエスサンダー
○スマートボーイ
▲マイネルブライアン
△ゴールドアリュール、イーグルカフェ、ノボトゥルー
例年なら東京1600mだが、今年は中山1800m。東京1600mなら力どおりの結果が期待できそうだが、中山1800mではそれは期待できない。これはJCDを見れば明らかである。しかもこの拮抗したメンバー。ということで大穴予想。本命のディーエスサンダーは、中山1800mでの成績が2−1−0−0と素晴らしい。前走も同条件で勝っており、勢いで勝ってしまうかも。対抗も1800m巧者。単騎で行かせると怖い。後は、これも中山1800m成績の悪くないマイネルブライアン。以下G1馬で騎手がいい3頭を抑えに。恐らく当たらないけど、きたら高配当!

中山金杯 2003年1月5日

◎クラフトマンシップ
○マルターズスパーブ
▲ミヤギロドリゴ
恒例の年明け最初の重賞レース。せっかくだから大穴予想。クラフトマンシップは一昨年の2着馬。そのときは10番人気だった。去年(東京開催)も12番人気で6着と好走しており、金杯では人気以上の走りをしている。対抗のマルターズスパーブはアメリカ帰りの3走目。前走は見所があったので、そろそろ来るかも。元はフラワーC勝ちでローズS2着の実力馬。単穴にミヤギロドリゴ。一応重賞勝ちの実績のある馬から選んだが、本命党の私が穴予想しても当たらないだろう。